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愛と結果とゾンビ。

ーー非常に個人的な意見なのですが。

恋愛作品を見る際、

お互いがお互いを意識した瞬間が、

どれだけ自然、かつこちらにわかりやすいか、

……が、私の中では結構大事なポイントで。

もちろん世の中には、

「一目惚れ」なるものがありますので、

・ひと目見た瞬間に何故か惹かれた

・出会ったその瞬間に何故か心を奪われた、

というのは、確かにあると思います。

……ただ、やはり映画として見るのであれば

「好きになっていく過程」が

どんな風に描かれているかを見るのが、楽しかったりします。

高慢と偏見とゾンビ」を見ました。

高慢と偏見」を知っていますので、

おぉ、流れはなかなか忠実。と感じました。

もちろん、ゾンビ入っちゃってるので、

ゾンビ来ちゃってるので、

かなり戦闘色強めです。

ヒロインもざっくざくゾンビ倒します。

ゾンビが絡む事によって内容の変更点はありましたが、大筋は忠実で、

おぉこれは!とテンションがあがるシーンもありました。

主演の女優さん(エリザベス役)、お綺麗でした。

凛々しく、黒髪をなびかせて戦っておりました。

お相手役の男性(Mr.ダーシー)も、

なんというか、子犬みたいでした。

パグ系の子犬みたいで、

可愛らしいお顔立ちの男性でした。

単体で、ゾンビ映画としてみたら、面白かった……と思います。

ただやはり。

やはりやはり。

高慢と偏見」をイメージしてしまうので。

お互いが惹かれていく過程が、

ちと薄かったような気もします。

映画は2時間ですもんね。

仕方ないです。

(それを思うと「プライドと偏見」はすごいなぁと思いました。

あれも2時間なのに!)

ドラマ版で印象に残っているのが、「視線」です。

何気なく向けられ、すぐに逸らされる視線、

お互いの視線が一瞬だけ交わる瞬間、

どちらかの視線が相手を見つめるその時間。

セリフがない、視線だけの感情が

とても丁寧だったような気がして。

それだけでドキドキものでした。

私の恋愛映画の見方がそんな感じなので……

あれ、どのタイミングで恋愛感情が?と感じてしまうと

ちょっと残念な感想になってしまうのです。

そこに関して私の好みは関係ないので、

私の好きなタイプではなくても、

おぉ、ヒロインはここで惹かれたのか!

おぉ、この人はヒロインのここが好きなのね!

という所が納得できれば、満足できたりします。

(動機付け?というのかな?)

……なんだか理屈っぽいです。

恋愛は理屈ではないですよね。

理由などなくても、惹かれる事ってありますもんね。

頭で考えるのではなく、心で感じるもので。

難しいですね。

そんなふわふわしたものを、

どうやって捕まえろというのでしょうか。

誰も教えてくれないのに。

……あれ、映画の感想からずれたm(__;)m

高慢と偏見とゾンビ」。

ゾンビ映画として楽しめました!

女優さんもお綺麗でしたし!

(戦う美人さん見れましたし!)

姉は、

ーこれは「高慢と偏見」じゃない!!

と少ししょげておりましたが、

まぁそうですよね、

高慢と偏見とゾンビ」ですから。

またドラマ版見たいなぁ。