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5/1(月) 鈴本演芸場 夜の部

ゴールデンウィークは9連休が取れたのだけど、あいにく旅行の計画はありません。まあ3月に、最後のドライブ旅行にも行っちゃったしね。

 真田小僧 (柳家さん喬)

 太神楽曲芸 (翁家社中)

 幇間腹 (柳家東三楼)

 芋俵 (柳亭市馬)

 漫才 (ホンキートンク)

 元犬 (金原亭馬玉)

 夢の酒 (入船亭扇遊)

 - 仲入り -

 粋曲 (柳家小菊)

 猫と金魚 (柳家甚語楼)

 紙切り (林家正楽)

 不動坊 (柳家権太楼)

トリ以外でお一方だけ触れておくと、馬玉師匠の巧さを今回知りました。心地よい古典調の語りは終始崩さずに、でもその中にしっかりと登場人物の感情を織り込められてるんですね。あとは「個性」でしょうか。(外野が言うのは簡単だよなー。)

で、トリは権太楼師匠。ゴールデンウィーク企画のネタ出し興行につき、好きな「不動坊」の掛かるこの日を選択。とはいえ噺の尺としては短か目で、持ち時間が余るそうです。なので、いくつかマクラを振っていき、その最後で「志ん朝師匠が亡くなり、16年経つ」と。当時、「寄席は廃れてしまうかも」と考えながらも、さん喬師匠、鈴本の社長と「我々で頑張って行こう」と話したんだと。

それが今日この盛況。一之輔がいる、三三がいる、白酒がいる、喬太郎がいる。落語協会は安泰です。バンザーイ...でも芸協は? と話を進めたところで、突然「落語演りましょ」と話を切る師匠。「このまま続けると、どんなコトを喋り出すか分かんないんで」。あらら、残念ですねえ。(・∀・)

「不動坊」は、期待通り楽しませて頂き、腹筋が痛くなるほど悶絶しました。