読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

我らの矜持。KAMINOGE地獄。

先日は、

地元大阪でFREEDOMS参戦でした☆

会場に着くや否や、

今回タッグパートナーのGENTARO氏より、

「ウチに練習生入ったから、稽古付けてあげてくれ。」と言われたボクは!

リヴァプールのカウボーイ”KEITA in THE House*YANO.

まだ入門まもない練習生も、

なかなかリングで練習する機会が無いと思って、

せっかくだから、

スタンドからの寝技、

通称:“極めっこ”をやってあげる事に…

何も出来ず、

「痛み」と「苦しみ」に耐える練習生のヒステリックな悲鳴が、

開場前の館内に響き渡る、。

今のレスラー志願者は、

こういう練習を避けて通ってくる。

また、

意地悪にも、

そう避けて通った人間が、

修羅場も知らず、

いつの間にかデビューし、

自己満足のプロレスをやっている昨今の業界。

だから、

練習生の彼には、

まず第一前提として“強さを追い求める”姿勢を、

わずかな時間ながら、

スパーリングで教えてあげれたと思う★

「痛い!」、「苦しい!」といった感情は、

それをどうやって打開できるか?

いかにして逃げれるか?

を、

旅の間、

考えればいい事☆

代わってGENさんが“極めっこ”をその練習生とやると、

既に開場5分前で^^;

ボクは、

檄を飛ばしつつ、

神威さんが「あと5分で開場しまーす!!」の声が館内に行き渡ると、

その練習生は少し表情が和らいだ。笑

おそらく、

「あと5分で終わり」と思ったのだろう…

甘い( ̄ー ̄)

だからボクは、

『開場しても続けるからな!』と言ってやった。

かつて、

ボクがバトラーツ練習生時代、

田舎から出てきた体重60Kg程度の青年は、

毎朝、

道場の雑用を終えると、

先輩方が来るまでコンディショニング・トレーニング。

ほんのり、

イィ汗かいた所で、

先輩方がやってきて、

“極めっこ”スパーリング。

一番、

キツかったのは、

やっぱり石川さんとのスパーリングかな、。

ラッパ地獄を凌げど、

多彩な関節技や、

骨と骨を当ててくるゴッチさん所縁のテクニックに、

“痛い”、“重い”、“苦しい”の三拍子(≧∀≦)

当時、

体重60Kg程度のボクが、

90Kg近くある石川さんに乗られたら、

そりゃキツかったし、

毎回、

死ぬかと思った!

それを30分間ぶっ続けでやるんだから、、、

まぁ今、

思えば石川さんは、

早くボクを一人前にしたかったのだろう。

そんな毎日に、

体重がなかなか増えない悩めるボクへ、

石川さんは言った。

「上に乗られて返そうとする事が一番“闘える筋肉”を付けるんだ。」。

石川さん、澤さん、吉川さん、たまに臼田さんとの“極めっこ”スパーリングを終え、

昼食のちゃんこは、

近くの定食屋「富良野」さんで、

大盛りのカツカレーを食べる。

午後からは、

一般会員さんと、

寝技や打撃クラスに交じって練習を再開。

午前中、

厳しい練習をしてきたから、

午後は比較的、

楽だったと記憶している。

でも、

そんな日々がボクにとって、

「誇り」であり、

プロフェッショナルレスラーとしての「矜持」として、

今も必ず糧になっている事は確かな事実★☆

FREEDOMSの練習生にも、

いつか、

「そういや矢野啓太にラッパ吹かされたなぁ」と思える日が、

来ることを願うょ。

それが自信に繋がるのであれば、ねッ。

時が経ち、

ボクも独立して、

プロフェッショナルレスリング・ワラビー』という団体を経営・運営している最中、

やっぱり、

レスリング団体ならば、

定期的な合同練習が必要だなぁと思っていた時、

埼玉県越谷市ケルベロス道場さんで、

「ワラビー・レスリング・キャンプ」を毎週金曜日行なわせて頂ける機会に恵まれた。

やる事は今までと一緒。

ヒンズー・スクワットや、

イオン式プッシュアップなどのコンディショニングから始まり、

ブリッジなどの柔軟を終えれば、

皆んなで“極めっこ”。

といっても、

「ワラビー・レスリング・キャンプ」の参加者は大半が一般会員。

だから、

“極めっこ”というよりも、

いま風に言えばグラップリング・スパーリングを3分。

まぁ、

多くて5ラウンド出来ればって感じだったけど、

だいたいが3ラウンド程度で、

練習終了。

それは仕方がない事。

なぜなら相手は一般のアマチュア会員さんだから。

でも、

だんだんとボクのシンパシーが伝わっていき、

一般会員さんもどんどんアマチュア大会に出ていけば、

「レスラーとはどういう存在か?」を自問自答していく日々……

だからボクは、

たまにそういった一般会員さんやワラビーの同胞達と、

30分“極めっこ”スパーリングを、

練習に取り入れてみたんだ★☆

最初はラッパ地獄にみんな苦しくて、

中には、

嘔吐する人間もいたけれど、苦笑

ボクは、

『これぞ!レスリング道場の在るべき姿!』と感慨に浸った。

ケルベロス道場の会長も、

そんな「非科学的な根性論練習」にも、

目を瞑って下さった。

いつしか、

30分“極めっこ”が頻繁に行なわれ、

灼熱夏の日も、

極寒雪の冬の日も、

皆んなで、

強さを競い合っていた。

そしてボクは、

その30分“極めっこ”スパーリングを、

通称:「野毛練」と名付けるようになった。

「野毛練」をやっていると、

昔を思い出すばかりか、

強さって何だろう?と一種独特の禅問答に似た思考回路に成る。

「野毛練」をやっていると、

3分5ラウンドが短く思えてくる。

技術云々じゃない。

「もうダメ」と思った所から、

自身でも驚く程の、

隠れた力、

すなわち潜在的能力が発揮される。

それが、

いわゆる「根性」であり、

「火事場のクソぢから」というものなのかもしれない。

でも、

そういう潜在的能力を引き出せるか、出せないかで、

プロフェッショナルレスラーの資質は決まってくる。

もちろん技術も大事。

だが、

ケルベロス道場の同じフロアで行われている柔術クラスの方々と、

技術交流として、

3分程度スパーリングやっても、

体重差もあって、

柔術の方達は持たないんだよね、。

確かに柔術の技術は素晴らしいけれども。

ヘッドロックでギブアップなんだよ。苦笑

かつて、

アメリカのプロ柔術イベント[METAMORIS]で、

ジョシュ・バーネット選手が“ラッパ”でギブアップ勝ちした時のように。

気が付けば、

ケルベロス柔術TOP2の方々からも、

決して、

取られる事も無く、

だいたいが抑え込んで3分時間切れてケースが多かった。

本当はそこから一本取れればいいけど、

やっぱりそこは、

ケルベロス柔術スペシャリスト御二方だからね。強かったですよ。

最近は、

ケルベロス道場も無くなって、

なかなか、

「野毛練」が出来ない。

そんな中、

久しぶりにFREEDOMSの開場前に、

練習生と10〜15分程度の、

“極めっこ”が出来て良かったと思っている。

いつかまた、

時間と場所がある時に、

『よし!野毛練やるか!』と言ってみたいものですm(__)m

神の御加護を

KEITA in THE House*@ωωe

We are ALL ONE!

LOVE and PEACE(^^)v

--------------------------------------------

2017年

5月7日(日)

プロフェッショナルレスリング・ワラビーPresents.

『WALLABEE SHOWDOWN』

〜21世紀、世界平和への祭典〜

@シミズ・クリエイティブ・スタジオ(新宿区下落合1-4-1 B1F)※高田馬場駅から徒歩5分

17:00 START

16:30 OPEN

☆イリミネーション・サバイバーofワラビー・マーシャルアーツ☆45分

[K.O.S.H.I.K.A.squad]

コシカ・マコト(NWAワラビー世界マーシャルアーツ王者)

夢幻大シューター(Universal Wrestling)

柴田“The Crippler”崇(フロリダCCW)

Vs.

《暗黒未開獣》

ボツワナ乳頭”(ウガンダ共和国)

ナイトメア・ゴルドー(オランダ/道場鎌倉)

KEITA in THE House*@ωωe(ミシガン州デトロイト)

★チケット★

全席自由3,000円(小・中学生無料)

レフリー:ポーク林

リングアナ:黄桜富蔵15

お問い合わせ

プロフェッショナルレスリング・ワラビー事務局チケットセンターspark_keita@hotmail.com

CALL ME!!0489-16-5989(営業時間12:00〜20:00)

--------------------------------------------

上記の情報を拡散して頂ければ、

幸いですm(__)m